増配続くおすすめ商社株!伊藤忠商事(8001)銘柄分析と今後は?

    karaage
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    高配当株に興味があるけどオススメとある?

    onigiri
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    伊藤忠商事は減配しない安心の高配当商社株だよ!今回はその事業内容や業績推移、株主還元政策を解説します。

    ●伊藤忠商事の事業内容と決算内容、業績推移
    ●伊藤忠商事の株主還元政策
    ●伊藤忠商事の配当水準&株価推移
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    目次

    三大商社 伊藤忠商事の好調な業績と事業内容を分析

    伊藤忠商事の株価・基本情報

    証券コード 8001 PER 7.76倍
    株価 3697円 PBR 1.29倍
    時価総額 5兆8577億円 配当利回り 3.52%

    ※株価情報2022年6月30日現在

    伊藤忠商事の現在株価は3697円、時価総額は5兆8577億円で、PER 7.76倍、ROE 21.83%、自己資本比率 34.6%、配当利回りは3.52%となっています。

    株価推移を見ていくと、2021年に入って急激に株価が上昇し、ここ最近は3600円〜3900円を上下しています。

    投資の神様「ウォーレンバフェット」も日本商社に投資しているので、今後も期待できると思います。

     伊藤忠商事の事業内容!5大総合商社のひとつ!

    伊藤忠商事とはどのような会社なの?

    セグメントとしては繊維カンパニー、金属カンパニー、食料カンパニー、第8カンパニー、情報・金融カンパニー、住生活カンパニー、エネルギー・化学品カンパニー、機械カンパニーなど多岐に分かれています。

    つまり、資源開発、原料調達から製造・加工、卸売、小売サービスこれらを全て事業領域として持つことによって付加価値を高めたり、シナジーを生ませたりしていることになります。

    実際にどんなことをやっているかというと、プラント・船舶・航空機事業や不動産開発、物流倉庫などの事業、それ以外にも企業への貸し付け・リース事業なども行なっています。

    また、皆さんファミリーマートは行ったことがあると思いますが、このファミリーマートをコンシューマービジネスとして手掛けています。

    利益構成については食料品ではなく、金属などの資源系が強いです!

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     伊藤忠商事の決算内容・業績推移 コロナ禍からの回復に注目

    こちらは、伊藤忠のIRページに載っていた情報ですが、伊藤忠の利益については上がり下がりが見られますが、20年間長期的に見て利益を積み重ねてきた企業であることが分かります

    そして、2015年には利益で総合商社ナンバーワンということで、三菱商事や双日など様々な商事系の企業がありますが、その中で利益トップに立ちました!

    伊藤忠商事(8001)の決算(引用:株探)

    実際に今年の決算予想を見てみると、売上高や営業利益に関してはまだ予想の段階では非開示ですが、最終益に関しては前年比+86.8%となっており、ものすごい決算を出してきそうな予想となっています

    これについては、コロナ以降、再び物流が改善したり、各種需要が高まったりしていることで、伊藤忠の手掛ける多種多様なセグメント(繊維、機器、金属など)で今年増益が発表され、結果的に最終利益が大きく積み上がりそうということになっています。

    特にコロナの中では、伊藤忠商事などの商事系の会社は物流が止まったり、需要がなくなったりして業績が落ちていましたが、今年の第一四半期決算に関しては前年比+22.1%、そして経常利益に関しては+175%ということで、ものすごい決算を出しています。

     伊藤忠商事の株主還元政策 減配リスクの少ない累進配当

    伊藤忠商事に関しては、2021年度は利益を5500億円から7500億円へと上方修正したことによって一株当たりの配当金は前期+22円で110円、そしてこれを下限としてさらに増配をするかもしれないよと発表しています!

    また、さらに面白いのは伊藤忠というのは、中期経営計画の中でこの期間中は累進配当を継続します、つまり、配当は減らさないと発表しています!(⚠️累進配当というのはあくまで現状の見込みでは配当は減らさないということなので、大きなリーマンショックなどが起きてしまったら減配する可能性はあります。)

    さらに面白い政策としては、ステップアップ下限配当の再導入ということで、2022年度は120円を下限に増配、2023年は130円を下限に増配を重ねるということで、この2年間の配当を最低限ここまでは増配すると発表しています。

    そして更に2023年度までに配当性向30%までコミットメントということで、現在の伊藤忠の配当性向は20%ほどですが、2023年には30%にすると述べています

    つまり、もし今の利益がそのまま続いたとすると、1株益は505円ということなので配当性向30%にすると1株あたりの配当金は151円になるこという計算になります。

    これを今の株式水準で単純計算すると2023年に配当金が下限の130円だった場合でも利回り3.8%、一方でこのまま利益が継続し、配当金が150円になった場合、利回り4.4%と、2年後の配当利回りを計算するとかなり高配当となることが分かります

    伊藤忠商事の配当水準&株価

    こちらのグラフは赤色の線が配当水準、そして青色の線が株価を指しています。

    2018年〜2020年は非常に高配当水準でしたが、2021年以降、商社株は急激に株価が上昇して配当利回りは一時2.4%まで下がっていました。

    一方でここ最近では増配発表したことで、配当利回りは3.2%水準まで再び戻しています!

    伊藤忠商事を購入するのにおすすめの方法

    伊藤忠商事は現在株価3600円ほど、100株購入するには36万円ほどの資金が必要になります。

    karaage
    karaage

    100株約36万円は高いよ。。。。。。

    多くの個人投資家にとって、このような金額を一銘柄に投資することは勇気がいることであり、また、分散という観点からもリスクが高すぎます

    特に商事株というのは景気敏感株と言われており、少し景気が悪くなると株価が一気に下がるというのが特徴的な企業となります。

    YouTubeでも話題の両学長の「お金の大学」気づきもあり、お金に対する考え・意識が変わるので、読まれてない方はぜひ読まれてください。

    幸い高配当株の場合は、1株購入の場合でも配当金が支払われます。

    そのため、1株購入が可能な「LINE証券」などを使い、自分の資金量に応じた株数を購入することを強くお勧めします

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